2018.09.29 Saturday

男旅11th(たぶん)

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     何と! ほぼ1年ぶりの投稿。また、時々思い出したように投稿することになりそうですが、よければお付き合いのほどを。。。

     

     で、今回は、第11回目(たぶん)の男旅。直前に北海道胆振東部地震が起きたため、無理して実施するのはどうかとも考えたのだが、こういう時こそ、しっかり北海道にお金を落とすべしと思い直し、予定通りに決行!行先は、初心に帰って?ニセコ・倶知安、小樽方面だ!!!

     

     昼前に新千歳空港に着き、JR札幌駅に移動。そこでいつもの男旅メンバーと合流し、まずはニセコ・倶知安方面に。途中、地震が一段落したからか郊外に向かう車で発生した渋滞に巻き込まれ(ふらっと立ち寄った中山峠の道の駅では、名物いももち待ちの大行列ができており、食べるのを断念!)、少し予定よりも遅れたが、昼食を予約していた木ニセコホテル1Fのおしゃれな杏ダイニングに無事到着。

     

     

     

     この店は、「新日本食」というのを売りにしているらしいのだが、私は豚肉を挟んだ長芋のパンケーキをチョイス。素材の味も生きているし(芋がうまい!)、今まで食べたことのない料理を楽しむことができた。

     

     

     昼食後は、マレーシアやらシンガポール資本も交えて建設ラッシュに沸くニセコ・倶知安の街をドライブ。本当に至るところで建設が行われているのは驚いた。さすが、日本一の人口増加率!

     

     その後、この旅の恒例となっている立ち寄り温泉に。入ったのはニセコ五色温泉。まだ、紅葉には早い時期だったが、周りの山が美しく、開放的な温泉を堪能できた。

     

     

     こちら↓は、その後立ち寄って、写真だけ撮ったニセコ湯本温泉の大湯沼。でっかい源泉。

     

     

     さらに、移動してニセコ高橋牧場へ。ミルク工房でお決まりのアイスを買い、周りを散策。残念ながら、今回の旅で羊蹄山の頂上にかかった雲はずっと切れてくれなかったが、それでも、ニセコ・倶知安観光は存分に楽しむことができた。で、宿泊先の小樽に移動!!!

     

     ホテルにチェックインを済ませた後は、予約していた「かすべ」というお店へ。三連休の中日だったせいか、繁華街の明かりが少なく、そんな薄明かりの中、かすべは燦然と輝いていた!

     

     亭主の計らいで海の幸がどっさり。ほっけはでかいし、八角の刺身や焼き物も!!!

     

     

     一次会を堪能した後は、恒例の二次会。今回は、何と!お休み予定のお店に間違えて入ってしまったのに、我々のために、わざわざ開けてくれることになり。。。小樽の夜は更け行くのであった。。。

     

     

     次の朝も、小樽駅前の三角市場で、海鮮どんぶりからスタート!うまいが、食べ過ぎ〜

     

     その後は、小樽の新しい観光スポット小樽芸術村に。旧三井銀行小樽支店、似鳥美術館、ステンドグラス美術館などから成っており、どうもすべてニトリの手によるもののよう。ニトリおそるべし。とくにステンドグラス美術館は、四方どちらを見てもステンドグラスだらけで、大迫力だった。

     

     

     その後、札幌に移動して、さっぽろオータムフェストに。昼間からビールやらワインやら沢山飲んで、夕方にはすっかり出来上がってしまい、その後の夕食会もべろべろ。。。で、途中、グランドオープン間近の「さっぽろ創生スクエア」の外観をパチリ!次に札幌に来るときには、ぜひここで、オペラを!

     

     

     ということで、帰りの空港ではしっかりとスープカレーもいただき、今回の男旅はこれにておしまい。また、札幌行きますので、次回もよろしくお願いします!!!

     

    2017.10.14 Saturday

    オットー・ネーベル展 / Bunkamura ザ・ミュージアム

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       Bunkamura ザ・ミュージアムオットー・ネーベル展を見に行ってきた。

       

       


       今まで全然意識したことがない画家だったのだが、街で見かけた↑の絵のポスターがとても気になっていて、開催したばかりで人出が多いかなと思いつつ行ってみた。と、まだテレビで報道等していないせいか、ぼちぼちの客入りで、結構ゆっくりと落ち着いて見ることができてラッキー!

       

       ネーベル自体は全くといって知らない画家だったが、パウル・クレーワシリー・カンディンスキーなど有名どころと深い親交があったことなどもわかり、一気に彼のことを身近に感じることができた。

       

       作品に関しては、私としてはどちらかというと気に入ったのは、若い頃や初期・中期の作品。2枚のパレットという作品では、色彩と直線・曲線の組み合わせのセンスの良さが感じられた。また、曲線、直線とも迷いの無いタッチで気持ちよく流れるようにすっと引かれているように感じられ、改めて、好みの線とか形いうのがあるのだなと、自己認識を新たにした。

       

       さらに、「建築的景観」、「大聖堂とカテドラル」、「イタリアの色彩」辺りの作品では、三角や四角、丸といったシンプルな形を組み合わせて描かれた建物と風景の作品群に目を奪われた。特に、イタリア旅行の際に、各都市の空気から感じられる色を収集した「イタリアのカラーアトラス(色彩地図帳)」は、いろんな色の収集でありながら、それ自体が十分に絵画として魅力的で、思わずうっとり。。。また、その後の作品では、何層にも色を重ねて複雑な色を表現しようとする探求心に好感を覚えた。

       

       最後の方の作品は、さらに抽象度が増してきて、もはや文字のようになってきてしまい、私としては、展覧会の後半に進むに従い、徐々に作品への関心が薄れて行ってしまったのだが、ネーベルという作家が、時とともに様々な変化を遂げていったのをたどることができ、その点では大変興味深かった。


       いずれにせよ、ネーベルの作品をまとめて鑑賞できるとても貴重な展覧会。機会があれば、ぜひどうぞ!(私も、もう一度行きそうな予感。。。)

      2017.07.23 Sunday

      ベルギー奇想の系譜展 / Bunkkamura ザ・ミュージアム 

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         ベルギー奇想の系譜展を観に、Bunkamura ザ・ミュージアムに行ってきた。

         

         

         大変写実的なのに、描かれているのは不思議な生き物だったり、おそろしい光景だったりするボスブリューゲルの作品。これらの流れをくむ作品から、それらとどこか共通する奇想や幻想の世界を描いた後世の作品を500年にわたり追いかける展覧会。

         

         上の写真↑の絵「トゥヌグダルスの幻視」は、騎士トゥヌグダルスが3日間仮死状態にあったときに見た天国と地獄の様子を描いたボス工房作品で、日本初公開。こういった「奇想」が発展していった大きな理由に宗教的なバックグラウンドがあることを、今回の展覧会全体を通して再確認することとなったのだが、一方で、そういったバックグラウンドを持たない自分も、幼い頃、怖いもの見たさでこういった絵を時間を忘れてよく眺めていたなと、思い出したりもした。どの作品も、様々な形で想像力を刺激してくるので、普段とは違う頭の使い方を、時間を忘れて楽しむことができた。

         

         また、マグリットといった有名どころだけではなく、あまり出会う機会のない作家の作品にも出会えて、その意味でも自分にとっては大変意義ある展覧会だった。気に入ったのは、フェルナン・クノップフ「内気」、レオン・スピリアールト「堤防と砂浜」、ティエリー・ド・コルディエ「狂った森、No.1」、リュック・タイマンス「磔刑図」、ミヒャエル・ボレマンス「The Trees」など。とりわけ、スピリアールトとコルディエの作品は、どちらも表面上とても穏やかなのだが、その作品世界の中に没入すると、こちらに戻って来れなくなるのではと感じさせる不穏さを放っていた。(残念ながら?、しっかりこちらの世界に戻ってきてしまいましたが。。。)

         

         本当に久しぶりの美術館だったが、想像力フル回転で頭が少し軽くなったような。やはり、時々でも美術館には行きたいなと再確認することになった。

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